毛周期と光脱毛の関係を正しく理解しよう

光脱毛を検討している方や、すでに脱毛を始めている方の中には
「なぜ何回も通う必要があるの?」
「1回でツルツルにならないのはどうして?」
と疑問に思ったことがある人も多いのではないでしょうか。

その答えのカギとなるのが 「毛周期(もうしゅうき)」 です。
光脱毛の効果を最大限に引き出すためには、この毛周期の仕組みを理解することがとても重要です。


毛周期とは?

毛周期とは、毛が生えてから抜け落ちるまでの一連のサイクルのことを指します。
毛周期は大きく分けて、以下の3つの期間に分類されます。

① 成長期

毛が皮膚の中でしっかりと成長し、太く濃くなっていく時期です。
毛根の奥にある「毛母細胞」が活発に分裂しており、毛と毛根がしっかりつながっています。

👉 光脱毛が最も効果を発揮するのが、この成長期の毛です。

② 退行期

毛の成長が止まり、毛根が徐々に縮小していく時期です。
毛母細胞の活動が弱まり、毛と毛根のつながりも少しずつ失われていきます。

③ 休止期

毛が完全に成長を止め、自然に抜け落ちる準備をしている時期です。
皮膚の表面には毛が見えないことも多く、新しい毛が生える準備段階に入っています。


光脱毛の仕組み

光脱毛は、黒い色素(メラニン)に反応する特殊な光を照射し、
毛に熱を伝えて毛根にダメージを与える脱毛方法です。

このとき重要なのが、
「毛と毛根がつながっている状態であること」

成長期の毛は、メラニン色素が多く、毛根との結びつきも強いため、
光のエネルギーが効率よく毛根まで伝わります。

一方で、退行期や休止期の毛は毛根とのつながりが弱かったり、
そもそも毛が表面に出ていなかったりするため、
光を当てても十分な効果が得られません。


なぜ1回で脱毛が終わらないの?

人の体に生えている毛は、すべてが同じ毛周期ではありません
成長期の毛、退行期の毛、休止期の毛が混在しています。

実は、肌表面に見えている毛のうち、
成長期の毛は全体の約10〜20%程度 と言われています。

つまり、1回の施術で効果を実感できるのは、その成長期の毛だけ。
残りの毛は、次の毛周期で成長期に入るのを待つ必要があるのです。

このため、光脱毛は 複数回の施術 が前提となっています。


脱毛の適切な施術間隔

毛周期に合わせて施術を行うことで、効率よく脱毛を進めることができます。

一般的な目安は以下の通りです。

  • 顔:2〜4週間に1回

  • ワキ・腕・脚:1.5〜2ヶ月に1回

  • VIO:1.5〜2ヶ月に1回

部位によって毛周期の長さが異なるため、
自己判断ではなく、サロンやクリニックの案内に従うことが大切です。


光脱毛で効果を高めるポイント

光脱毛の効果を最大限に引き出すためには、日常のケアも重要です。

・保湿をしっかり行う

乾燥した肌は光の刺激を受けやすく、トラブルの原因になります。
脱毛期間中は特に、化粧水やボディクリームでの保湿を心がけましょう。

・日焼けを避ける

日焼けした肌はメラニン量が増え、光が分散してしまいます。
火傷や肌トラブルのリスクも高まるため、紫外線対策は必須です。

・毛抜きでの自己処理はNG

毛抜きで毛を抜いてしまうと、光脱毛のターゲットがなくなってしまいます。
自己処理は電気シェーバーがおすすめです。


まとめ

光脱毛の効果を理解するうえで、毛周期の知識は欠かせません。
成長期の毛に合わせて施術を繰り返すことで、
徐々に毛が細くなり、生えにくい状態へと導いていきます。

「なかなか減らない」と感じる時期があっても、
それは毛周期に沿って順調に進んでいる証拠。

正しい知識と適切なペースで、
焦らず、無理なく脱毛を続けていきましょう。

 

読んで頂きありがとうございました。

美容機器を導入したいとお考えの方、ご心配をお持ちの方は、MROのコンサルティングマネージメントスタッフに一度ご相談ください。

#業務用脱毛機 #THR脱毛 #LED脱毛 #脂肪冷却 #ビューティーフルモンスター #EMS #セルフ脱毛機

美容機器販売MRO
公式ホームページ https://mro45.com/#contact
電話番号 03-3564-8810